Key 10th Memorial Fes. レポート

2/28(土)、Keyの10周年を記念したイベント、「Key 10th Memorial Fes.〜あの日から始まった僕らの時を刻む唄〜」に参加しました。
二日間開催の1日目のみの参加です。
私はミニイベント(麻枝准弾き語りミニライブ)とライブのチケットゲットしています。

会場へは9時に着くように行きました。
そして、いろいろと偶然が重なり、私は物販列の前から4人目に並ぶことができました。

後から知りましたが来場者数があまりにも多くて、整理券による入場規制発動、開場時間に来た人だと数時間待ちとかいう大変な状況だったようです。
やがて11時になり、イベントスタート!
列は物販スペースへ移動。
私は全部ひとつずつ注文しました。(バッグは黒のみ)

購入後はクドコスの方に配布のDVDをもらいました。
中身はまだ確認してませんが、歴代作品のOPか何かのようです。

物販の後は展示スペースへ。
撮影OKでしたので、たくさん撮りまくりました。
一昨年の原画展のように、写真をふんだんに使ったレポにします。



■描き下ろしパネル

樋上いたる描き下ろしパネル(杏)
Na-Ga描き下ろしパネル(沙耶)

2007年のリトバス原画展でもあったような、描き下ろしのパネルです。




■コンシューマ展示柱

コンシューマ展示柱
コンシューマ展示柱

XBOX版CLANNAD、PS2版リトバス、携帯アプリ版Kanon・AIR、PSP版planetarian等の体験コーナー。
PSP壁紙配布とか、motto会員特典の携帯クリーナー配布とかありましたがどっちも持ってないのでそこはスルー。




■アニメ展示柱

アニメ展示柱
アニメ展示柱

アニメ台本やDVDの展示
京アニAIR声優サイン入りポスター
京アニCLANNAD声優サイン入りポスター
京アニCLANNAD after story声優サイン入りポスター
京アニCLANNAD after story緑川サイン入りポスター

モニターには京アニ、東映問わず各アニメのプロモーション映像が流れていました。

このモニターには時々、都乃河によるKeyスタッフルーム潜入レポートなるものも流れていました。
誰もいないスタッフルームで、各スタッフの机を勝手にビデオに収める感じのものです。
フィギュアとかのグッズがいっぱいあったり、絵の資料とかKey関連の書籍とかあったりと、滅多に見る機会のない映像を楽しめました。
あと折戸と麻枝は個室あり。
描き下ろしの杏と沙耶の描きかけの状態とかも映っていました。





■Key10年の歩み

Key10年の歩み1
Key10年の歩み2
Key10年の歩み3
Key10年の歩み4
Key10年の歩み5
Key10年の歩み6

年表の下には、発行された製品がずらりと並んでいました。
陳列1
陳列2
陳列3

年表にはスタッフにより色々書き加えられていました。
落書き1 Na-Ga、餅介、しのり〜
落書き2 Na-Ga、餅介
落書き3 Na-Ga
落書き4 餅介
落書き5 餅介、しのり〜、yonie、ZEN
落書き6 麻枝、都乃河、いたる
落書き7 麻枝、?
落書き8 麻枝、折戸?
落書き9 麻枝、都乃河
落書き10 いたる
落書き11 麻枝、都乃河
落書き12 麻枝、いたる、都乃河
落書き13 麻枝
落書き14 いたる




■グッズ、スタッフ備品等展示

コミケグッズ(2000〜2002年)、スタッフ備品
コミケグッズ(2003〜2007年)
いたる色紙(葉留佳)


この隣でVisualStyleの最新号とバックナンバーが配布されていました。
全種類ではないので、コンプリートは出来ませんでしたが、持ってない分と最新号をゲットしました。

あとコスのお姉さんがステッカーを2種配布していたのでコレもゲット。



広いスペースに出ると、天井に巨大かえるがいました。

会場出入口にある矢印
どっちに行けばいいんだよ!



■原画展示コーナー

Kanon あゆ
Kanon あゆ 完成線画
Kanon あゆ 原画
Kanon あゆ おまけ
Kanon あゆ 説明パネル

Kanon 名雪
Kanon 名雪 完成線画
Kanon 名雪 原画
Kanon 名雪 説明パネル

Kanon 真琴
Kanon 真琴 完成線画
Kanon 真琴 原画、おまけ
Kanon 真琴 説明パネル

Kanon 栞
Kanon 栞 完成線画
Kanon 栞 原画
Kanon 栞 説明パネル

Kanon 舞
Kanon 舞 完成線画
Kanon 舞 原画
Kanon 舞 説明パネル

AIR 観鈴
AIR 観鈴 完成線画
AIR 観鈴 原画
AIR 観鈴 説明パネル

AIR 佳乃
AIR 佳乃 完成線画
AIR 佳乃 原画
AIR 佳乃 説明パネル

AIR 美凪&みちる
AIR 美凪&みちる 完成線画
AIR 美凪&みちる 原画
AIR 美凪&みちる 説明パネル

AIR 神奈
AIR 神奈 完成線画
AIR 神奈 原画
AIR 神奈 説明パネル

AIR 裏葉
AIR 裏葉 完成線画
AIR 裏葉 原画
AIR 裏葉 説明パネル

CLANNAD 渚
CLANNAD 渚 完成線画
CLANNAD 渚 原画
CLANNAD 渚 説明パネル

CLANNAD 杏&椋
CLANNAD 杏&椋 完成線画
CLANNAD 杏&椋 原画
CLANNAD 杏&椋 説明パネル

CLANNAD ことみ
CLANNAD ことみ 完成線画
CLANNAD ことみ 原画
CLANNAD ことみ 説明パネル

CLANNAD 風子
CLANNAD 風子 完成線画
CLANNAD 風子 原画
CLANNAD 風子 説明パネル

CLANNAD 智代
CLANNAD 智代 完成線画
CLANNAD 智代 原画
CLANNAD 智代 説明パネル

planetarian ゆめみ
planetarian ゆめみ 完成CG
planetarian ゆめみ 原画
planetarian ゆめみ 原画
planetarian ゆめみ 説明パネル

智代アフター 智代
智代アフター 智代 完成CG
智代アフター 智代 原画
智代アフター 智代 説明パネル

リトルバスターズ!エクスタシー 佳奈多
リトルバスターズ!エクスタシー 佳奈多 完成線画
リトルバスターズ!エクスタシー 佳奈多 原画
リトルバスターズ!エクスタシー 佳奈多 説明パネル

リトルバスターズ!エクスタシー 佐々美
リトルバスターズ!エクスタシー 佐々美 完成線画
リトルバスターズ!エクスタシー 佐々美 原画
リトルバスターズ!エクスタシー 佐々美 説明パネル

リトルバスターズ!エクスタシー 沙耶
リトルバスターズ!エクスタシー 沙耶 完成線画
リトルバスターズ!エクスタシー 沙耶 原画
リトルバスターズ!エクスタシー 沙耶 説明パネル

rewrite 小鳥
rewrite 小鳥 完成線画
rewrite 小鳥 原画
rewrite 小鳥 説明パネル





■ガチャ当たりの引換所

引換所全景

名雪シャツ、往人シャツ
沙耶シャツ、時風往人シャツ
風子シャツ
ネコミミ理樹シャツ



すっげー欲しい!
というわけでガチャに突撃!

…結果は惨敗でした。
チョロQが1個出て、あとはすべて末等の景品でした。
まぁただでさえ当たる確率低い上に、目当てのTシャツとかよっぽどでないと当たりませんよねーよねーよねー…。











12時からはミニイベント、Keyらじトークライブですが、チケットなくて入れなくても展示会場に設置された2台のモニターで中の様子が観れる模様。
というわけで観てみることに。

時間になるとおなじみのKeyらじメンバー登場。
折戸のみならず、いたるさんとちろさんも顔出ししてました。
でもモニターじゃよくわかりませんでした。
そして何言ってるのかいまいち聞き取れませんでした。

14時からはCLANNAD声優トークショーがあり、これもモニターで観てました。
都乃河、魁が最初に登場し、その後に広橋涼、阪口大助、井上喜久子が登場。
Keyらじよりはましでしたがやっぱり何言ってるのかよく聞き取れませんでした。

そして16時からは麻枝准セルフカバー弾き語りミニライブ。
私はこれに当選したので、生麻枝とご対面ですよ。みなぎってきたwww
30分前から参加者集合、番号の若い人から順に入っていきました。
私は100番台前半ということで、まぁそれなりの位置を確保。
ちなみにミニイベントも夜のライブ同様オールスタンディングでした。
やばい、始まる前なのにかなり脚が疲れてきた…。


ミニイベント会場


やがて16時になり、麻枝准、ステージに登場!
あの滅多に人前に現れない麻枝准が、こんな数メートルの距離に!!

黒いシャツに白いパーカー、ジーパン、そして裸足にスリッパ(だったと思う)という、あんまり飾らない感じて登場。
鎖骨がセクシーでした。

黙々と準備をし、まだ歌ってないのにいきなり水を手に取り、かといって飲むわけでなくそのまま置いたりして、なんか緊張してる感じが伝わってきましたw

今回なぜクリエイターの麻枝がギター持ってみんなの前に現れるという奇行に走ったのかというと…、
今までゲームクリエイターとしての喜びをあまり感じてこなかった、それはなぜかと考えたら
みんなの前に出てみんなの声を聞いたことがないからではないか、と考え、
また、ただ手ぶらでステージに出てみんなの声を聞くだけじゃ申し訳ないから、何かやろう、じゃあ弾き語りをやろう、ということになったようです。

練習はしたが、歌もギターも下手だ、でも魂込めて一生懸命やる、と最初に釘を刺す麻枝。
その、いたるさんに負けず劣らずなローテンションで、大丈夫かなーと思いつつ、
一曲目、Last regretsがスタート。

歌声は鼻にかかったような感じで、たしかに上手くはないんだけど、あの麻枝が目の前にいて我々のためにギター持って歌ってるというだけでも大興奮です。

そしてサビに来たら、麻枝、魂の叫びモード発動!
熱い、熱いぜ!
男、いや、漢を感じる歌声だぜ!
いやもはや半分叫び声だぜ!

続いて二曲目はBirthday song, requiem
三曲目にSong for friends

Song for friendsは学生時代にサビの部分が出来てた歌らしいです。
それと、今日、麻枝だけスタイリストがついてないらしいです。寝起きのまんまの髪らしいです。
それでも十分決まってるから、さらさらのストレートヘア羨ましいなぁ。

四曲目はHanabi

Hanabiに関しては、ネット上で様々な考察がされてきたが、今回麻枝本人から、6年の封印をといて歌に込められた意味が公開されました。
Hanabiのことはあまり知らなかったのですが、ストーリー性のあるとてもいい歌だということを知りました。

五曲目は、アルバム「love song」より、ぼくらの恋

このlove songというアルバム、私はあまり知らないのですが、非常に出来がいいものらしく、麻枝の知り合いの「中川君」をして、「こんないいアルバムを作っちゃって、今後これを越えるものが作れるのかが心配だ」と言わしめたものです。
ちなみに「中川君」というのは、麻枝の学生時代からの知り合いで、唯一の理解者であり、歯に衣着せず率直に意見を言う人だということです。
ちなみに麻枝さん、歯に衣着せないの「衣」は、「ころも」じゃなく「きぬ」ですよ!

六曲目は、アルバム「ソララドアペンド」より、ひとひらの桜

今放送中のCLANNAD after storyは、製作工程がギリギリなこともあって、関東で放送する前に麻枝の元に映像が届かず、また関西は放送が遅いこともあって、結果、自分が見る前にネットで感想が書かれていってしまうので、奥の手「なんとかチューブ」で、低画質で頑張って見ているとのこと。
あと、チェックのために毎回脚本が送られてくるらしいですが、口出ししたのは、脚本では志乃さんのシーンが省かれていたのを、ちゃんと原作どおりの尺でやって欲しいということだけだということも言っていました。
また、汐、可愛いですね、とものたまいました。
18話・19話の汐を見て、詩がすらすらと出てきて、それを歌ったのが次の曲。

七曲目、汐のための子守唄
これは、CLANNADのBGM、願いが叶う場所に、オリジナルの歌詞をつけたもので、一週間前に出来たばかりの歌です。
Liaさんが歌っているものとはまた別の歌詞です。

何曲目かの後、ステージ袖からスタッフが出てきて、麻枝と二三言話した後、ギターをかっさらわれてしまいました。
チューニングが狂ってるから直すとのこと。

そのあいだちょっと手持ち無沙汰な麻枝。
さっきのスタッフは、Key新人の音楽屋、名前は清水君。
この場で要領の悪さをダメ出しされていましたw

時間も押してきた終盤。
食べ物の話を用意してきたけど、聞きたいですか?と聞かれました。
当然みんな聞きたいと答えました。

今のお気に入りの食べ物は、ある高級ステーキ屋のステーキ、お値段は7000円。
am/pmのスペアリブに匹敵するほどのうまさらしいです。
さすがに月1回くらいしか食べられないようですが。

am/pmのスペアリブが期間限定であり、オフシーズンにも食べたいということで、藤井君に各コンビニのスペアリブを集めさせてスペアリブパーティーとかもしていたようです。
そんななか、今回のステーキと出会い、あのam/pmのスペアリブがこんな巨大な塊で食べられるなんて素晴らしい、と、とても幸せそうに流暢に語ってくれました。

そんな贅沢な日以外は、昼飯はずっとカップラーメン、そんな食生活はずっと続いているようです。
またそのカップラーメン、美味しい作り方を教えてくれました。
それは、3分経ってスープを入れた後、さらに15分くらい放置する、というものです。
その間何回かかき回したりしつつ。
スープの味がぎゅっと染みてガバガバになった麺が美味しいらしいです。

そんな作り方に出会ったのは、10年ほど前、麻枝が例によってカップラーメンに湯を注いでいた時、いたるさんから電話、「雨降ってるから傘持ってきて」といわれ、しょうがなく迎えに行って、帰ってきたら当然カップラーメンはノビノビ。
こんなん食われへんやろ、といいつつ食ってみたらこれが美味だった。
いまではこの食べ方に出会わせてくれたいたるさんに感謝している、この食生活があるのはいたるさんのお陰だ、と言っていました。
いいのかそれで…。

とこのように、食べ物の話し過ぎですw
もはや名物ですがw

曲に戻って、
八曲目、Life is like a melody
九曲目、青空

そしてここでライブ終了。
麻枝は手を振りながら舞台袖へ帰っていきました。

しばらくして、麻枝コール開始。「麻枝!麻枝!」
麻枝コールがいったん止んだら今度はアンコール開始。

しばらくすると麻枝再登場。
時間も押しているのに、さらにもう一曲歌ってくれました。

アンコール曲は夏影
ただし、サビの高音部分は歌えないので、そこはお前らが歌ってくれ、とのこと。
アンコールしたんやから責任持って手伝えということです。

そして会場が一体となって夏影熱唱。
大盛況の中、ミニライブ終了と相成りました。



ああ、終わった途端、忘れていた脚の疲れがどっと来た…。



ミニライブが終わったのが、20分押して17時20分。
このまま重い足を引きずって、ライブ会場のステラボールへ移動。

開場18時とのことで、18時より前に着いたのですが、すでに列がチケットの番号ごとにまとめられていました。
どうせ入場は番号順なので、とりあえず道路わきに退避。

しばらくして私の番が来て、ステラボールへ入場。
私は500番台だったので、入場して入ったらそれなりの位置につけました。

やべぇ、脚が限界…。
最後まで立ってられるかしら…。
それと、会場に入った時点で、すでに少し気温が高いです。

やがて19時になり、ライブスタート!
バックのスクリーンにゲームの背景やキャラのシルエット、文字などを編集した映像が、そして作中BGMが流れ始めました。
それはリトルバスターズ!に始まり、智代アフター、planetarian、CLANNAD、AIR、そしてKanon。
その視覚・聴覚効果から、会場は感極まった人たちが続出、作品のキャラ名とか叫ぶ人が多数聞こえました。

映像がKanonまで来た所で、彩菜さん登場!
ライブ最初の曲は、Key最初の曲であるLast regretsとなりました。
スクリーンには京アニKanonの映像が流れています。
さすがにハイクォリティなアニメ映像があるのは強いですね。

彩菜さんは一曲で終了、茶太さんにバトンタッチです。曲は

メグメル
影二つ
オーバー
星なる石
小さな手のひら

CLANNADの曲でまとめられているので、映像は京アニCLANNADのものが流れていました。
曲目がオーバーの時に、スクリーンには杏の体育倉庫イベントの時の映像が流れたのですが、お前ら反応しすぎw
茶太が何事かとスクリーンを振り返っていました。

五曲歌って茶太の出番は終わり、次はRitaにバトンタッチ。
一曲目はAlice magic(EXのアレンジ版)です。
会場が急激にヒートアップ!
ていうか目の前の人、飛び跳ねすぎ!危ないなぁもう。
そして、
Song for friends
Little Busters! Ecstasy ver.
と続き、会場がガンガンに盛り上がったところで、次は歌姫Lia登場!

時を刻む唄
Light colors
と、名曲が続きます。
さすがLia、歌声には聞き惚れます。

次の曲はカルマです。
この曲では、スクリーンの映像には、この日のために一から描き下ろされ、作られたムービー流れました。
絵はごとP氏作です。
この一瞬のためにすごい気合です。
この映像、DVDか何かで売れますよ、ってか売ってください。

ここでゲスト、Veil∞Aoi登場。
願いのかなう場所を歌いました。
会場がしっとりした雰囲気になりました。

その後再びLiaが登場。
次の曲はTORCHです。
前の曲の流れでサイリウム振る人が少ないw

続いて、夏影 〜Cornwall summer mix〜です。
映像は緑の大自然といった、この曲にぴったりのものが流れました。
この曲は鳥肌ものですね。
そして最後にFarewell Songで締めとなりました。
Farewell Songライブで歌うのって珍しいみたいですね。

そして全員退場、ステージは暗転。
アンコールの開始です。

アンコール!と延々と叫び続けました。
120回くらい叫んだところで、バックバンド再登場。
そしてRitaも登場し、バンドメンバーの紹介がありました。

そしてRitaのアンコール曲はLittle Busters! Jumper ver.
またまた大盛り上がりです。

次は茶太のアンコール曲、だんご大家族。
みんなで歌ってくださいとのことで、みんなで歌いました。

次は彩菜のアンコール曲、風のたどり着く場所です。
まぁあとはこれしかないですもんね。

そして大トリはLiaで、アンコール曲は、
Keyはこれなくして語れない、それなのにまだ歌ってないあの曲。
鳥の詩です。
鳥の詩で最後ばっちりと締められました。

最後に全員登場し、出演者からサインボールが投げ入れられました。
一回だけ手に触れましたが、ゲットするには至らず、残念。

そしてライブ終了。
結局サイリウムも振りまくったし、要所では自分も飛び跳ねるし、叫ぶし。
脚の疲れが限界とか言ってたのも、ライブ中はすっかり忘れてました。

荷物を預けている品川駅へ。
脚の疲れもすっかり思い出し、火照った体とギブアップ寸前の脚を引きずり、荷物回収し、
終電に間に合わないので秋葉原の漫画喫茶へと吸い込まれていきました。

終わり。

皆さん、お疲れ様でした。
そしてこのビッグなイベントを作ってくれたKey、VAの方々に感謝を。